自分で貸付禁止を申請する
お金を貸すかどうかの審査基準は、各金融機関によってばらばらで統一されていません。
破産者や過去に詐欺をした人、借入れ件数が30件ある人などにお金を貸す金融機関もないとは言い切れません。
金融庁では金融機関に過剰な貸付を禁止していますが、過剰な貸付とする
基準がないため、実際にはその金融機関の考え方次第で貸付がされています。
審査基準がばらばらですので、全ての金融機関で統一したブラックリストを作成することは不可能です。
そのため、各金融機関が独自の判断で自社用のブラックリストを作成しているのが現実です。
しかし、唯一全ての金融機関での融資をストップできる方法があるのです。
それは、自分で個人情報センターに貸付禁止を申請することです。
正規の金融機関では、申し込み者を個人情報機関で照会して審査を行なっています。
これは銀行でも消費者金融でも同じです。
金融機関では顧客や申込者に貸付禁止情報を登録することができませんが、本人は可能なのです。
親族などの借金癖で困っているという人は、本人を連れて個人情報センターに行き、貸付禁止を申請しましょう。
再びそれを解除しない限り、本人はお金を借りることができなくなります。
ただ、ヤミ金融からの融資はストップできませんので、
本人がヤミ金融に走らないように注意することが大切です。
